口臭を治したい!いちばん効くのはどの方法?

口臭で人との付き合いに自信がないという人は多いと思います。特に女性とデートしている時って心配です。細心の注意をしなければなりません。ではどうすればいいのでしょうか?

口臭で彼女の態度が変わる?

 


あなたは、
付き合っている彼女の前で笑う時、口が臭いから、
 手で口をを覆い隠すように笑ってはいませんか?


タバコを吸っているわけでもないのに、、

なんで口が臭くなるのだろう?


タバコはもちろん・・

口臭のの原因になる、コーヒーも
あまり飲んでないのに、なぜなってしまうんだろう・・
って思いますよね。

 


私も以前から口の臭いには悩んでいたのです。

「口が臭いからから、友達の前と向き合って喋れない」

「彼女がとなりに座ると逃げるように避けてしまう」

「口が臭いとキスをする時嫌な思いをされるに違いない」

等々の悩みが・・


そこで、自分で病院へ行かなくても口臭が無くなるように、
色々チャレンジしてみました。

 


ステップ①

「歯間ブラシをつかって歯と歯の間をみがく」


歯間ブラシを使って歯と歯の間を磨いて、汚れを丁寧に取ると、
口臭がキレイに取れるという方法を以前、歯医者さんに教えてもらったことが
あるので、やってみました。


しかし・・・すぐ根気がないので、
細かい歯と歯の間を細いブラシで磨くのはすごい苦手。
 毎日続けることはしんどいです。

「疲れにくいブラッシングをすればいい」

と言う人もいますが、力を抜いてしまうと、今度は汚れが残ってしまいます。

弱い力では磨き残しが心配。


しかも、血が出る時もあるので、痛いのも嫌ですよね。

 

ステップ②

「舌苔を取ってみる」


舌のコケ、舌苔(ゼッタイ)を取ってみる、
 というのも一つの手ですよね。

でも、舌に付いたコケを取るだけなんて・・・
 それだけで口臭が治るのかな?
と思い、原因をもっと深く考えてみたのですが・・


舌苔を取っても、、
体の中心であるお腹からも臭いを発生する場合もあるんですよね。


だから、「口の中だけ」をキレイにしても効果はないんです。

 


あと、市販のブレスケアを買って飲んでみたり、
歯磨き粉を買ってみがいてみたり、
いろいろな事をしていたのですが・・効果なし。


口臭が治ることはありません。

もう、ダメかな・・

あきらめ半分の気持ちで・・ネットで探していた所、
こんな物を発見したんです。


口コミ情報でも人気があるようなので、
勇気を出して買ってみました。


使ってみたところ、段々と口臭ががなくなって、
良い調子になってきたので、
使い続けようかな・・と思っています。


そこで、このブログを見ているあなたにも
おすすめしてみたいと思ったので、
お伝えしますね。

 

ステップ③


「体質改善し、消臭ができるサプリメントを飲む」

これは、
ブレスケアの代わりに・・


「メンズデオ7200」という、

小さめな袋に入ったサプリを
飲むという方法。

 

使い方はすごいシンプル。

袋を開けた後、
錠剤タイプのサプリを、飲む。


これだけです。
 歯を腕が疲れるまで磨かなくても、
歯間ブラシを使って細かい所を掃除しなくてもいいんです。

 

これなら、歯医者さんや内科の病院も行かずに簡単にケアできますよね。


毎日、ずっと使っていくと、少しずつ効果がでて、
臭かった臭いが無くなっていくんです!


しかも、使っている間、ずっと息がきれいになりますよ。


袋の大きさは手の平よりも少し大き目の物で、
 DHCのサプリと同じくらい。

小さなポーチにも入ります。

なので、旅行にも持っていけるから、
安心して旅行先でもケアが出来るんですよ(^^V


もっと上手くここで説明したいのですが・・
 以下のサイトの方が見たほうが詳しく載っているので、
こちらを参考にするといいですよ。↓ 

 

 

 

 

 

小食の人って若く見えるって本当?

小食の人って若く見えるってほんとうのことだとおもいますか?


実は、本当のことなんです。

アメリカにある、ウィスコンシン大学の研究では、
サルを使った実験で、片方のグループには、カロリー多めのエサを与え、
もう片方のグループにはカロリーを少な目にし、20年続けたのち、

データを取ったそうです。結果は、カロリー制限された
サルのほうが長生きし、ガンや心臓病の発病率は
カロリー多めのサルの半分以下だったそうです。

おそらくサルと同じ霊長類のヒトでも、
同じことが言えると思います。

そしてカロリー制限されたサルが長生きした理由は、
長寿遺伝子と関係があるとされています。
小食のサルはこの遺伝子が刺激されて、長寿になるのだそうです。

しかも、長寿だったサルのほうは、肌に色、ツヤがあり、性機能が
衰えにくいというデーターがあります。

つまり、より少なく食べることで、美容的なアンチエイジングにつながり、
性機能の維持にも、つながる可能性があり、ということだと思います。

せっかくオシャレな服を着ていても、実年齢より老けてみられるより、
若く見られた方が良いですよね、、、
興味がある方は、小食生活にチャレンジして下さい。

 

 

牛乳って本当は体に良くない飲み物?

牛乳は普段、「体に良い飲み物だから・・・」と小さいころから私たちは教えられ、
学校の給食でも、家庭でもせっせと毎日、飲んでいますが、実は、体に良くないそうです(笑)

なぜかというと、ズバリ、「発がん性の物質」が牛乳に含まれているからです。

牛乳に含まれる、カゼインという物質は正に「発がん性物質」そのものと言われています。

そもそも、牛乳が飲まれ始めたのは、終戦後(およそ70年前)にGHQの指導で
学校給食の栄養補給として初められ、習慣化したそうです。それ以前の昭和初期、
大正時代は一般的に飲む物ではなかったようですね。

昭和初期や大正時代、少なかったガンが戦後、爆発的に増えたのは、
戦後、牛乳が飲まれ始めて、習慣化したのと無関係とは言えないはずです。

また、牛乳が「カルシウムが豊富に入っているから」
と背を伸ばしたい中学生や、骨粗しょう症が心配な中高年の方がよく飲まれて
いますが、逆効果です。

医師や一部の専門家の間では、「牛乳を飲むと、むしろ骨が弱くなる」
と指摘する声があります。

本来、牛乳に含まれる乳糖は、体の中にあるラクターゼという分解酵素により、分解されます。
しかし、われわれ日本人、アジアの人々は、離乳期を過ぎるとラクターゼが
分泌されなくなり、乳糖を処理しきれなくなります。

そこで問題になるのが、牛乳に含まれる「リン」です。

リンが体内のカルシウムと結びつき、一緒になって体の外に出てしまいます。
要するに牛乳を飲む事で逆にカルシウム不足になってしまうのです。
牛乳を飲むと逆に骨が弱くなるのはこれが原因なのです・・